起業家は女にもてる？

もてる男は、女への見切りも早いです。このような男は、投資やビジネスの世界でも成功するケースが多いです。起業家や優秀なビジネスマンが女にもてるケースが多い実態があります。女の立場とすれば、勿論、お金（財産）を含めたお付き合いです。ポイントは、「含めた」と言う言葉です。女側に、「お金が目的だったんでしょ？」と問いただせば、それは当然ながら含まれています。財産が一切ない男でももてるケースはありますが、それは意味合いが少し違って来ます。でも、女側とすれば、あくまでも財産は総合評価のひとつに過ぎません。何故、起業家は女にもてるのでしょうか？彼らの共通のもてる方法とは何があるのでしょうか？

もてる感情ともてない論理

男性は、女性に「○○をしてやった」とアリバイを作り、その見返りに肉体関係を結ぼうとします。
極めて論理的であり、一寸の狂いもない考え方です。

ところが、女性は「○○してもらった」とは考えますが、それが肉体関係に発展する事を望んでいない場合が多いです。
もてる男ともてない男の違いが露呈する部分は、こんなところにあるかもしれません。

もてる方法を会得するには、女性心理以上に人間関係の本質を見極めなくては、ビジネスでも成功する事すら難しいでしょう。
インターネットで１億円以上を稼ぐ男性がいますが、彼らは一葉に女性心理を理解しています。
「物を売る＝女性心理を理解する」とイコールになる。
そんな論理が成り立ちます。

ただ女性に媚びるだけなら、女性は男性を良いお遊び相手にしか思いません。
事実、知人は女性に貢ぐだけ貢いで、結局はそれ以上の関係に発展する事はありません。
もてるには、一体何が必要なのでしょうか？

もてる男は外面がまず違う。

もてる男の特徴は、内面はガツガツしていても、
表にはそれを見せない男がもてる男の特徴だ。

人間、男であれば誰でも女からもてたい。
ただ、その概念は人それぞれで、あからさまにもてようとしている男は、
やはり言動に出てしまうものだ。

もてる男になるならば、まずはそれを克服せねばならない。

先輩から教わった「もてる方法」

「もてる男は、女へのガツガツ感がないんだよ。」

これは、私の先輩がアドバイスしてくれた一言でした。
彼は、典型的に「もてる男」。
いろんなことを教わりました。

もてる方法なんていう次元を超えて、
生物としての男の役目、女という生き物・・・彼はもてるノウハウの塊でした。

そんな先輩から教わった「もてる方法」を、
皆さんにも全体の0.4％だけおすそわけしたいと思います。