宝くじ売り場での下ネタ争い

宝くじ売り場での若い販売員。
厳密には、宝くじ販売がメインではなくて、デパート内のインフォメーション役であり、
宝くじ販売員でもある。

２０代後半ほどの女性なので、世のオジサンたちの「ナンパ」風景をよく目にする。
ロト６を買うためにマークシートを塗りつぶしているときも、
「お姉さんの○○もこんな色なん？（ニヤニヤ）」
と、鉛筆で塗りつぶした黒色の部分を指差して下ネタを言っている最低なオジサン（笑）。

こういう場所で宝くじロト６を買うと当たらない（笑）。

「ロト６予想ソフト」は余り購入していない

ロト６予想ソフトについては、そんなに多く購入してきたわけではない。

やはり、ロト６はまだまだ日本では歴史が浅く、
自分自身も本格的にロト６の研究を始めたのが５～６年前だ。

そう言えば、宝くじ予想ソフトって聞かないな（笑）。

ロト６クジ券を無くすバカ

ロト６の券をよく無くす。
・・・ロト６の女神に嫌われるのは当然だ。

せっかくロト６攻略法で出した予想数字をマークシート（自宅に大量保存）にマークして
お金を出して買ったロト６クジ券。

「それを無くすなんてとんでもない！」

一喜一憂ロト６予想生活・・・。

昔と言っては変だが、よくロト６で毎回５千円分を買っていた。

バカだった。

あの頃は、ロト６の、いや、ギャンブルの回収率など考えたこともなかった。
ミニロトならまだしも、ロト６で毎回５千円を買ってしまうと、
３回目で当選しても・・・・・・・・トントンだ（マイナスかも？）

ロト６の「結果」だけを見て、一喜一憂をするだけの日々。