狂気な思考

今ふと思ったんだが、変な話、メチャ腹が減って食い物が無いときに、この際痛みは一切我慢すると仮定するが、足から食べ始めて、自分で食べやすく切った足を食べ尽くし、性器や、内蔵もナイフで自分で切り分けて食べていく、尻や頭も食べて、骨も砕いて食べる。
そして、最後頭と手を食べてしまうと何も残らないのだろうか？
いや、わざわざ切り取って食べなくても、体が必要と判断したら要らないところから順に、栄養止めたり機能不全にしながらエネルギー調達していく。
言いかえれば体が勝手に食べていってくれるのかもしれない。
いやしかし、動かなければ骨筋肉神経が、食べなければ消化器官の機能が、思考等しなければ脳神経が、体温調節しなければそれに関わる内臓が徐々に縮小していく。
点滴だと血管に限界あるからちょっとの流動食と水飲みながら、下と室温調節と爪とか髪とか老廃物の世話してもらって、数十年くらい経って体重10ｋｇくらいになれば、焼いた後は骨もほとんど残らないんじゃないかもしれない。

新卒の就職内定率

政府が平成23年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等報告書をまとめた結果、就職内定率は68.8％。

2010年度から分母が卒業者全体ではなく就職希望者に変更。
しかも就職希望者の集計が、一番数の多い春ではなく、就職を諦めた学生が出始める秋以降のもの。
実際の数字は50％程度だろう。地方は軒並み50％切るはずだよ。
しかし、日本は酷いな、未曽有の事態と言われているが、昭和恐慌を彷彿とさせる悲惨さ。
こういう時、過去の歴史を紐解いて勉強すると良い。
そう、太平洋戦争だ。
知能障害を起こしたバカな参謀どもの建てたバカな作戦のために、死ななくても良いような形で餓死していった連中の中で、幸運にも生き残った人々だ。
ただし、現代の、バカな経営者が建てたバカな作戦のために、重要な意味も無いようなところで過労死している労働者を思うにつけ、日本の司令官級の人材たちは、あの戦争から本質的な学習を何もしてないんじゃないかと思うときがある。

平成２２年もロト６当選番号ブログを宜しく

明けましておめでとうございます。昨年中は色々とお世話になりました。本年もロト６当選番号ブログとして宜しくお願い申し上げます。
さて、平成２３年一回目のロト６抽選は、１月６日（木曜日）と直ぐに始まる。
今年はロト６休肝日はなく、些か慌ただしい所でもある。
昨年のロト６の予想戦績は、５等当選を除いては、４等が２本だけで回収率は最悪。
これが、宝くじたる所以。
３等一本で全ての投資金額が回収されるロト６は、正に天国か地獄のどれか。
ただ、実際にロト６を買い続ければ分かるが、５つの数字を全て正確に当てるのは並大抵ではない。
昨年９月頃からは、ミニロトも同時購入しており、こちらは５つ全て的中させれば理論値は１千万円の配当金額。
余り近年は、ミニロトのテレビコマーシャルを放送しなくなった所を見ると、販売額も落ち込んでいるのだろう。

エコポイントの黒い罠

「一年半にわたり需要先食いされてきた自動車産業、この先も反動減続く」

家電エコポイントも需要の先食い。財源尽きたらおしまい。
エコポイントって簡単に言うと、借金して延命しただけで、根本的な解決になってない。
蓮舫とは逆に、研究開発の方に金をバラ巻くのが発展のためじゃないの？
エコポイントって高い機種にしか付かない、結局エコじゃないんだよなぁ。
しかし、最近は寒いね。
アウストラロピテクスあたりまでなら体毛が防寒の役割を果たしてくれたが、幕府の法度によって着ることができる服の繊維を規制されてた江戸時代の庶民が冬にもそう簡単には大量死しなかったのは奇跡だと思う寒がりです。