本年は宝くじロト６の攻略法元年

明けましておめでとう御座います。本年も楽しい宝くじロト６生活を過ごしましょう。
寒空の中、初詣に参拝に行きました。雪がチラつく中、まるで昨年末の年末ジャンボ宝くじ販売開始時を彷彿とさせる人、人、人。一般に、不況になると参拝客が増えると言われますが、それを象徴しているかのように、多くの初詣客が訪れていました。お賽銭を入れる額にも個性があり、私は例年１００円か何かを本気で祈願したい年には千円札を投げます。本年は１００円で丸く納めました。
ただお賽銭で面白いのは、お金を投げてお賽銭箱まで届いていない人の確率が３０％ぐらいあります。或いは、投げたのはいいのですが箱に跳ね返って戻ってくるパターンです。これは悲しい。
身内１２人ぐらいで初詣へ行ったのですが、話題は昨日の年末ジャンボ宝くじです。もうこれに限ります。私も宝くじ当選の話は好きですので色々と聞いたのですが、誰一人として６等以上はいない事です。年末ジャンボ宝くじの当選確率の低さを思い知らされました。
勿論、一定の枚数を買えば絶対に３００円以上は返って来るのですが、ギャンブルの全ては回収率で決まりますから。回収率と言えば、昨年２００７年のロト６当選率から見る回収率です。宝くじナンバーズは確実にプラス利益にさせて貰って大変満足いく結果で終わりました。しかし、宝くじロト６の戦績は見るも無残な結果です。
一層のロト６の攻略に努力しなければならないと思いました。どうやら本年はロト６攻略年となりそうです。